開発合宿レポート~一致団結!チーム開発~
みなさん、こんにちは!
今回の記事を担当する、チョイデジ株式会社 インターン生の藤田です。
今回は、宮城県蔵王町で行った1泊2日の「開発合宿」の様子をレポートします!
なお、合宿の開発は若手メンバーを中心に進めつつ、社員エンジニアが設計レビュー・実装レビューを行い、品質面の担保を図りました。代表・OBOGからもフィードバックを受け、方針と完成度を磨き込みました。
開発チームが一丸となり、よりよいプロダクトを生み出すために試行錯誤した2日間の様子をお伝えします。
メンバー全員の強みを生かしたチーム開発
今回の合宿でチーム開発を行うにあたり、開発するプロダクトのテーマとして、「kintonehackで優勝できるようなプロダクト」を目標に掲げました。
kintone hackとは?
kintone hack は、技術とアイデアでkintoneの新たな可能性を切り拓くコンテストです。
kintone APIを駆使するエンジニアが集結し、「こんな使い方があったのか!」と驚くような発想と技術が詰まった戦いが、サイボウズデイズで繰り広げられます。
挑戦エントリー数は累計200名を突破し、hackで生み出された優れたアイデアは、kintoneのエコシステムをさらに広げるきっかけにもなっています。
kintonehackの審査基準は「新規性」と「有用性」。この二つを両立させるため、新しく参画したメンバーの自由な発想に、経験のあるメンバーの技術知識と実務経験を掛け合わせ、アイデアと実装方法をブラッシュアップしました。
プロダクトの方針を決めるうえで、社長・エンジニア社員・OBからフィードバックをいただきました。もちろん妥協は一切なし。開発側/ユーザー側双方から、自分たちに不足していた視点や考え方を学ぶ機会となりました。
また、プロダクト制作では、アイデア出しから開発に至るまで、生成AIを有効に活用しました。kintone画面上での実装イメージの作成や工数を節約できる実装方法の検討を行うことで、チーム全体で認識を合わせ、より効率的な開発につながりました。
OBから ー インターンを経て、社会人になり思うこと
今回の合宿には、チョイデジのインターンを昨年度に卒業したOBも参加し、現在のチームへメッセージを伝えました。
チョイデジのインターンにおける、社員同等の扱いのもと、インターン生の挑戦を応援し、様々な経験ができる環境の貴重さ。その中での、自分の仕事に責任を持ち、期待に応える成果を出すことの大切さ。
ただ働くだけではなく、自ら仕事を通して学びを見つけていく姿勢や、社長や社員、先輩インターン生から知識を盗む貪欲さなど、社会人としての視点から、自分のインターン生としての価値を最大限に高めるために大切なことを教わりました
現インターン生同士の横のつながりだけでなく、過去や未来のインターン生との縦のつながりも、チョイデジのインターンの魅力の一つだと感じました。
プロフェッショナルとは?社長講座
OBだけではなく、社長も自らインターン生に向けて、プロフェッショナルとはどんな存在か、プロフェッショナルになるには何を心掛けるべきか問いかける講座を行いました。
示された定義は「お客様に’心地よい驚き’を提供できる人」。
与えられた仕事をこなすだけではなく、期待を超えるにはどうしたらいいのか。プロフェッショナルを目指し、日頃の意識から改革していく必要性を感じ、気が引き締まりました。
食事にも全力!ー 親睦深めるBBQ
開発に全力で取り組むのはもちろんですが、楽しむところは全力で楽しみます! おいしいお肉を焼きながら、社長・社員・OB・インターン生の垣根を越えて、世間話から将来への展望までをアツく語り合いました。
今回のお宿 ー 癒しの邸宅
今回のお宿は、株式会社たびのレシピ様の運営する、「たびの邸宅」という貸別荘・コテージ等の宿泊サービスを利用しました。
株式会社たびのレシピとは?
あなたのココロに『ごちそう旅』
記念日やお祝いなどの特別な日の思い出づくりはもちろん「ちょっとゆっくりしたい」「おいしいものを食べたい」「遠出したい」…そんな日常のふとした思いもお客様のココロを満たす『ごちそう旅』となるようにオーダーメイドの“レシピ”をご提案いたします。
(公式HP https://www.tabino.co.jp/ より引用)
株式会社たびのレシピは、仙台市太白区のあすと長町に本社を置く旅行会社です。オーダーメイド旅行計画の作成や、貸別荘・リゾートホテル事業など、多岐にわたるサービスを展開しています。
お宿の名前は「たびの邸宅 1841-癒し-」。温泉付きの広々とした一戸建てで、吹き抜けのリビングダイニングの解放感が素晴らしかったです!(写真は公式HPより引用)



後日、たびのレシピ様とチョイデジでお互いのサービスについてフィードバックをしあう交流会を実施しました!
今回の成果
今回の合宿を通して、開発チームではkintone上のコマンドパレット機能を作成しました。講評では
「誰に向けた機能なのか」のさらなる具体化が必要
ユーザーが問題解決するためのストーリーや、kintoneでこんなことができるのか!という驚きに欠ける
といった意見があった一方で、
実際の現場でありそうなテーマであり、課題解決の期待感がある
アプリ名ではなく業務内容から目的の操作にたどり着ける点は、とても魅力的
と、課題設定とその解決方法の方向性に対して高評価をいただきました。
今回の合宿を通して、
今回の合宿を通して、プロジェクト参加メンバーは、課題発見・ターゲット設定・解決方法の考案・実装方法の検討という一連の流れを短期間で集中的に経験しました。
また、経験のあるメンバーは、これまでのノウハウを言語化し、レビューや伴走を通じて、各メンバーが自ら考えて進められる状態づくりに取り組みました。
その結果、チームとしての連携が強まり、今後の開発に向けたスキルと進め方の底上げにつながりました。
個々人の良さに気づいて仲も深まり、インターンチーム全体でスキルアップに向けてより一丸となって進んでいく節目になったと感じています!
おまけ ―幹事の経験を通して
入社3か月のタイミングで、社員メンバーのサポートを受けながら、今回の開発合宿の幹事(スケジュール設計・事前準備・当日の進行など)を担当しました。
限られた時間で開発とレビューを回すために、事前に目的・進め方・役割分担を整理し、当日は状況に応じて調整しながら進行しました。反省点も数多くあるものの、知識・経験ともに一回り成長できたと感じています。
また、開発面では社員メンバーのレビュー・フィードバックを受けつつ、改善点をその場で反映するサイクルを回したことで、チームとして意思決定の質とスピードを両立できた点が大きな学びになりました。
開発合宿の準備から当日、また反省に至るまで、社員メンバーと開発チームには何度も助けていただきました。挑戦を応援し、支えてくれる環境のありがたさを身にしみて感じました。
クライアントの皆さまへ
本合宿で得た進め方やレビュー観点は、日々のプロジェクトに反映し、品質とスピードの向上につなげてまいります。また、今回制作したkintone上のプロダクトについても、社内外のフィードバックを踏まえて継続的にブラッシュアップし、提供に向けた検証・準備を進めてまいります。
インターンを検討している学生の皆さんへ
チョイデジのインターンでは、実務の中で裁量を持ってチャレンジできる機会があります。最新技術に触れ、優秀な社員のフィードバックを受けながら、圧倒的なスピードで成長したい。そんな情熱を持った方と一緒に働けるのを楽しみにしています!
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